2007年10月04日

ペットボトルが命綱!



岩手県釜石市沖でタンカーから海に転落した男性(28)が、海の中で一晩を過ごし、無事救助されていました。
救助されるまでにつかまっていたのが、なんと空のペットボトルだというから驚きです。

男性はタンカーさくら丸(2997トン)から海に転落。
救命胴衣は着用していませんでしたが、海上で発見した約3リットルのペットボトルを浮き代わりにして漂っていました。
それからおよそ10時間後。
沖合い20キロの海域で漁船に救助されたというわけです。

広〜い海で、浮き代わりになるほどのペットボトルを発見したこと。
この時期にしては、水温が約19度と高めだったこと。
いろんな奇跡が重なって、男性は事なきを得ました。

本来なら、「海にペットボトルを捨てるなんて!」と批難の対象になりそうなこの話。
今回ばかりは、一人の命を救うという結果になりました。


釜石市について

ペットボトルについて

タンカーについて

救命胴衣について
posted by 事故 at 22:57| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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