2007年11月28日

金鉱でダイナマイト爆発



26日、金鉱で大規模な爆発事故がありました。

場所は、エクアドルの首都キト(Quito)から南西350キロにある南部アスアイ(Azuay)州ポンセエンリケ(Ponce Enriquez)付近の金鉱。
ダイナマイトが爆発し、炭鉱労働者7人が死亡、40人が負傷、30人が行方不明となりました。

爆発の原因はダイナマイト保管庫での漏電とみられますが、現在も調査中です。

この金鉱はエクアドル民間企業Sominurが所有し、事故当時、ペルー移民を中心に約400人が働いていました。

閉鎖的な空間での作業というのは、こうした事故が起こる恐れもあってとても大変だと思います。
しっかりした管理の下、作業員が安全に働けるよう配慮してほしいものです。
行方不明になっている作業員も、無事見つかるといいのですが・・・。


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2007年11月07日

イヌが発砲、飼い主重傷



イヌが銃を発砲──。
記事の読み間違い?と思いましたが、そんなことはありませんでした。
米中部アイオワ州でのできごとです。

27日の午後、友人と2人の息子を連れてキジ狩りに訪れたジェームズ・ハリスさん(37)。
撃ち落としたキジを取るために手にしていた銃を地面に置き、策を上ろうとしました。
猟犬数匹もその後に続きましたが、地上におかれた銃の引き金を踏んでしまい、銃が発砲され、銃弾が策を登りかけたハリスさんの脚を撃ち抜いたというわけです。

なんとこのとき、100発から120発もの銃弾が、約1メートルの近距離からハリスさんの左ふくらはぎに命中したそうです。
イヌが踏んでしまっただけで、こんなにもたくさんの銃弾が発砲されるとは、オドロキです。

ハリスさんの怪我は、命に別状はないものの、かなりの重傷で回復にはかなりの時間を要するそうです。
そりゃそうですよね、こんなにたくさんの銃弾を浴びて、命に別状がなかっただけ救いというものです。

人間が飼いイヌに撃たれる事故は、米国では、そう珍しい話ではないそうです。
毎年1回程度は、こうした事故のニュースを聞くといいます。

繰り返される不慮の事故。
狩りをする飼い主側も、もう少し注意するべきでしょう。


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2007年10月21日

建築資材が降ってきた



17日、米ニューヨーク(New York)マンハッタン(Manhattan)6番街の高層ビル、One Bryant Parkの建設現場で大きな建築資材が地上の道路に落下しました。
落下地点には消防士3人と市民3人がいて、負傷しました。
いずれも軽傷で済んだようです。

近所の建築現場を見ても、高々2,3階だろうが「あれが落ちてきたら大変だよな・・・」とつい考えてしまいます。

それが今回は『高層ビル』ですからね。
恐ろしすぎます。

幸いけが人はみんな軽傷とのことで一安心ですが、一歩間違えれば大惨事です。
建築側も、万全を期してほしいです。

通行人も「落ちてこなくて当たり前」なんて、思ってない方がいいかもしれませんね。


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2007年10月17日

雄大な観光地で150m転落死



米アリゾナ(Arizona)州グランドキャニオン国立公園(Grand Canyon National Park)で4歳の女児が、がけから転落し、死亡しました。

女児は9日朝、絶景ポイントとして知られるサウス・リム(South Rim)のメイサー・ポイント(Mather Point)から150m下へ転落。
現場にはガードレールは設置されていなかったそうです。

女児が転落した後、父親がすぐに下へ降りて人工呼吸を施しましたが、医療スタッフにより現場で死亡確認されました。

自然が作り出したこの雄大な場所。
私も訪れてみたい場所のひとつです。
そんなところで、こんな痛ましい事故がおきてしまうとは・・・。
ショックです。

グランドキャニオンでは、実は8月にも転落死亡事故があり、2007年に入って今回で2件目だそう。
毎年2、3人が転落死しているそうです。

こんな事故が繰り返されないためにも、なんらかの防御策をとってほしいですが、あまり策だの何だのといかつくなってしまうとせっかくの景色もすばらしさが半減してしまう気もしますし・・・。
見るからに危険でもある場所ですから、観光客にも自己防衛をしっかりしてほしいですね。


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メイサー・ポイントについて
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2007年10月07日

列車とバス衝突で大惨事



6日、キューバの首都ハバナ(Havana)南東部で列車がバスに突っ込む事故が発生しました。
少なくとも28人が死亡、73人が負傷したということです。
この数字は近年最悪の事故らしいです。

列車はキューバの2番目の都市、サンティアゴデクーバ(Santiago de Cuba)からマンサニヨ(Manzanillo)に向かう途中Yaraの踏切でバスに突っ込んだもようです。

キューバでは、公共交通機関の不備が指摘されており、バスや列車はほぼ常時満員となっています。

日本では、踏切内での衝突事故というのは車側の急な故障などない限り考えにくいですが、交通機関の不備のあるキューバなどでは発生しうることなんですね。

サンティアゴデクーバ周辺では、6月にトラックが転倒し、11人が死亡、50人が負傷する事故が起きています。
この事故は、すし詰め状態のトラックのタイヤが破裂したことにより発生しました。

公共交通機関がもう少しまともに機能すれば防げた事故だったのかもしれません。

時間通りに公共の乗り物がやってきて、そこそこ快適に乗ることのできるこの日本の交通事情は、あたりまえのものではなく、もっと感謝すべきなのかもしれません。


キューバについて

ハバナについて

サンティアゴデクーバについて

マンサニヨについて

公共交通機関について
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2007年10月04日

ペットボトルが命綱!



岩手県釜石市沖でタンカーから海に転落した男性(28)が、海の中で一晩を過ごし、無事救助されていました。
救助されるまでにつかまっていたのが、なんと空のペットボトルだというから驚きです。

男性はタンカーさくら丸(2997トン)から海に転落。
救命胴衣は着用していませんでしたが、海上で発見した約3リットルのペットボトルを浮き代わりにして漂っていました。
それからおよそ10時間後。
沖合い20キロの海域で漁船に救助されたというわけです。

広〜い海で、浮き代わりになるほどのペットボトルを発見したこと。
この時期にしては、水温が約19度と高めだったこと。
いろんな奇跡が重なって、男性は事なきを得ました。

本来なら、「海にペットボトルを捨てるなんて!」と批難の対象になりそうなこの話。
今回ばかりは、一人の命を救うという結果になりました。


釜石市について

ペットボトルについて

タンカーについて

救命胴衣について
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2007年09月24日

命の金額



タイ南部のリゾート地、プーケット(Phuket)島の国際空港で、タイ航空会社ワンツーゴー(One-Two-Go)の旅客機(乗客乗員130人)が着陸に失敗し炎上した事故、まだまだ記憶に新しいことと思います。
この事故で、89名の命が奪われました。

同国運輸省は19日、被害者遺族に少なくともそれぞれ13万ドル(約1500万円)の損害賠償金が支払われると発表しました。

事故を起こしたワンツーゴー航空会社および運輸省によると、同航空会社は英国の保険会社ロイズ(Lloyd’s of London)との3億ドル(約350億円)相当の保険契約を結んでいるそうです。

運輸省は「航空会社による事故の死亡者・生存者への補償が確実に行われるよう最善を尽くす。まず、保険会社から犠牲者1人当たり13万ドルが支払われる」との声明を発表しました。

また、各犠牲者には2900ドル(約33万円)の葬儀費用が、賠償金とは別に支払われ、そのほか、41人の生存者には医療費全額のほか補助金が支払われるそうです。
補助金の額はまだ明らかになっていません。

お金で支払えばそれで済むという問題ではありませんが、事故が実際に起きてしまった今、結局はこういった形でしか賠償できないんでしょうね。
額だけ見ると、なかなか多額だと私は思ってしまったのですが、実際被害者遺族にとってみればどのように感じるのか、想像もつきません。

ワンツーゴー航空会社には、お金を支払うことで万事解決、ではなく、今後の安全面の管理を徹底してほしいものです。


プーケット島について

ワンツーゴー航空会社について

損害賠償金について

保険会社ロイズについて
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2007年09月18日

ウインドシア発生最中に強行着陸



16日、タイ南部のリゾート地、プーケット(Phuket)島の国際空港で、タイ航空会社ワンツーゴー(One-Two-Go)の旅客機(乗客乗員130人)が着陸に失敗し炎上しました。
この事故の犠牲者は89人(うち外国人52人)に上ります。

一体なぜこんなに多くの犠牲者を出す大事故となってしまったのか。

その理由を民間航空行政当局が発表しました。

インドネシア国籍のArief Mulyadi機長は管制塔から「ウインドシア」発生の可能性を警告されていながら、着陸を強行したというのです。

発表を受け、遺族の間で非難の声が高まっています。
そりゃそうです。
危険とわかっていて着陸強行なんて、機長は何を思ったのでしょうか?
「なんとかなるだろ」とでも安易に考えていたのでしょうか。

ちなみにウインドシアとは、空港周辺において風速や風向が急速に変わる気象現象のことで、着陸直前または離陸直後の航空機がこの気象現象に遭遇すると、機体の制御が難しいといわれています。

今回の事故機を操縦していた機長だって、「ウインドシア」の存在は知っていたはずです。
回避できていたかもしれないのに機長の決断で強行着陸、そして事故となってしまった今回の惨事、ほんとうに悔やまれます。

遺族の方の気持ちを考えると、胸が締め付けられる思いです。


プーケット島について

タイ航空会社について

インドネシアについて

ウインドシアについて
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2007年09月17日

びっくり!!ネット中毒で死亡!?



今これを読んでいるみなさん、インターネット中毒になってませんか?

中国で、3日間休まずにインターネットしていた男性が死亡しました。
広東省のインターネット・カフェで倒れたそうです。

地元病院の救急医によると、死亡理由は“心臓障害”だったそうです。
ネット続けてただけで死亡・・・なんかすごい世の中になってきました。

ネットに集中しすぎて体に悪影響があったのか。
はたまた接続していたサイトになんらかの作用があったのか(以前日本でもあった、ポケモンの番組みたいにね)。
よくわかりませんが、やりすぎはよくないってことです。

中国では、インターネット中毒の拡大が懸念されているようです。
オンライン・ゲームのサイト運営者に対し、一定時間以上接続したままのゲーム参加者のポイントを減らすなどの対抗措置をとり始めています。
今回男性が倒れたインターネット・カフェなども、利用時間の制限などが設けられそうですね。


広東省について

インターネット中毒について

インターネットカフェについて

オンライン・ゲームについて
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2007年09月08日

大人気クロックスにご注意!!



この夏、多くの人の足元で見かけたスリッパのようなサンダル。

樹脂製サンダル「クロックス(Crocs)」といいます。
人気すぎて、類似品も多数出回っています。

このクロックスを履いた子どもが、エスカレーターのすき間につま先部分を巻き込まれるなどの事件が多発しているそうです。
こうした事故受け、経済産業省と独立行政法人・製品評価技術基盤機構(NITE)は7日、注意を呼びかけました。

クロックスは米国発のシューズメーカー。
軽く、柔らかく、滑りにくい素材が世界各国で人気を博しています。

NITEによると、今月上旬までにクロックスおよび類似商品のエスカレーターでの事故がすでに40件も確認されており、そのほとんどが子どもだそうです。

ある5歳の女児は、足の中指を骨折、3本の指のつめがはがれるけがを負っています。
また、ほかにも2歳の幼児を含む6人が負傷しているそうです。

クロックスの形状を見る限り、つま先がエスカレーターに巻き込まれそうな感じはしませんが、これだけの数の事故があるということは、やはり形状として事故を起こしやすいのでしょうか。

しかしクロックス・ジャパンは、一連の事故は製品の問題ではなく、エスカレーターの管理やその使用法に問題があるとの見解を示しています。
同社広告担当者は、エスカレーターの構造の改善と点検の強化に期待すると述べています。

サンダルなのか、エスカレーターなのか。
どちらが悪いのかはまだはっきりしませんが、小さい子が事故に巻き込まれるのはいたたまれません。

せっかくの人気サンダル、こういったことで消えてしまうのは残念ですよね。
どちらにも管理を徹底してもらいたいものです。


クロックスについて

経済産業省について

製品評価技術基盤機構について

エスカレーターについて
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